MICK88(濃青研)販売の運動会動画「st311 永遠のぶるぶる」(STV31-1)を紹介します。
目次
st311永遠のぶるぶる [STV31-1]の内容・感想
MICK88(濃青研)の「みかん」さん作品です。2000年ごろのの運動会風景、Hi8機(8ミリの上位機種のようなもの)撮影していて、当時としては高画質だったんでしょうけど今見るとやはり鮮明度は落ちます。
さて本作ですが、妙に薄い生地の体操着を使用していて、しかもどの娘も体操着の裾をブルマにインするタイトな着こなしをしています。
その効果もあってか最上年次の娘ともなると、ふくらみはじめた胸がけっこう目立つ娘や、スポブラしててもポチが目立つ娘が多いのが嬉しいポイント。
さっそくですが、スクリーンショットにて紹介したいと思います。
※スクリーンショットにはモザイクを加えていますが、作品本編の実際の動画にはモザイク・ぼかし等はありません
2000年・開会式
▼ぴたぴた体操着の娘たちが一斉に並んでいるだけで絵になりますね。真ん中の水色のリボンをブルマーに付けているUさん。このパートの主役的な存在です。
▼赤リボンをつけいている娘。他の娘と同じブルマー(ユニチカ)のはずなのに何故かハイレグのような履きこなしのOさん。この娘ももう1人の主役でブルマーとお顔のアップが交互に続きます。
▼後方にいる背の高い娘たちは総じてグラマー。
▼こちら、長身の二人組
▼長身の左の娘は、スポブラですかね。
2000年・借り物競走
▼2人ひと組での借り物競走。揺れがスゴイ。
▼ゴール後の様子。
2000年・騎馬戦
24分ごろから、本作のメインシーンと思います。尺も長め。
▼長身の娘たちが馬になるので、美しい横乳が一列に並びます。
2001年・開会式
33分以降。場面が切り替わりまた開会式のシーンに。なんと、同じ会場の翌年(2001年)の運動会の映像なんです。
前半の2000年パートで登場していた娘たちの翌年
見どころ
- 体に貼り付く薄い体操着
- 騎馬戦は胸のふくらみが目立つ長身の娘が多め
- 2000年と2001年の2年わたって同じ会場の運動会を収録、同じ娘に着目していて成長度合いが分かる
<個人的おすすめ度(5点満点):★4>
今回レビューの作品
Pcolle作品名:「st311 永遠のぶるぶる」(STV31-1)
PALPIS作品名:「st311 永遠のぶるぶる」
濃青研の品名:「運動会STV31-1」
出品者:MICK88(濃青研)
作者:みかん
画質:540X960 2000kbps 30f
撮影年:2000年・2001年撮影
撮影機器:ソニー製Hi8ビデオカメラ(SONYCCD-TRV91)
時間:約50分
作品の紹介文
紺ブルマー中心作品です。 薄い体操着に胸の高鳴りを感じます。
⇒Pcolle作品名:「st311 永遠のぶるぶる」(STV31-1)
⇒PALPIS作品名:「st311 永遠のぶるぶる」
STV31-1追加レビュー記事
同じ会場の体育祭はSTV31-2,STV31-3にも収録
次作はSTV31-2
本作50分の映像だけではまだ終わりません。2001年の回続きの内容は次作STV31-2「st312 永遠のぶるぶる」に収録されています。
さらにSTV31-3にも
さらにSTV31-3「st313 永遠のぶるぶる」の序盤10分までが同じ会場の体育祭の映像となっています。10分以降は別の会場の映像に変わります。(レビュー記事はこちら)

STV31-xシリーズは当たり回の多い作品シリーズでおすすめです。
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