Pcolle配信動画のWebSpoさんの「GD-04 ぴっちりブルマー全盛期」(ブルマ神4)を紹介します。
目次
GD-04ぴっちりブルマー全盛期[ブルマ神 4]の内容・感想
「ブルマ神(GD)」シリーズの最後にあたる本作No.4は全部で47分の尺であるため、前後編の分作になっておらず、1本にまとまった形でのリリースになっています。
ブルマ神(GD)シリーズというと、撮影した1993年当時としては民生用最高機種のビデオカメラ「SONY CCD-VX1」を使っているだけあって、とても明るくてクリアな映像。そして撮影技術も素晴らしくて、見づらいカメラワークなどはまったく無いワンランク上な映像シリーズになっています。
そして、被写体に対しては顔・上半身をメインに撮るスタイルなのも自分的にはかなりGoodです。この撮影スタイルの傾向はシリーズ通して変わっていません。
さて、本作は比較的可愛い娘が被写体になっていることが多く、特に見どころは「ゴール係のぴっちりブルマな美少女」と「ダンスのときに注目される美少女」の二人でしょう。
ゴール係のぴっちりブルマな美少女
▼映像冒頭、徒競走のゴール係でテープを持っているこちら娘にカメラは注目します。
ちょっとハイレグなぴっちりブルマと、同じくぴたっとしたフィット感の体操着の肉感的なスタイルが際立つ美人さん。
選手が走り終えてテープが切れるたびに、拾いにカメラ手前の方に歩み寄りしゃがんで、また再び元の位置に戻る。というサイクルを撮り続けます。なんと7分間も!




男女混合の障害物リレー
▼7分〜16分ごろ。男女混合での障害物リレーのような競技。スタート位置で集団で待っている選手たちにカメラは寄ります。
なぜかここでは女子はみんなジャージのズボンを着用。体操着の裾はズボンにイン。

▼真ん中のルックスの良い娘にしばらく着目。

▼スタート直後。カメラ前を通り過ぎていく選手をちょっとだけ追います。


ダンス(入場)
▼16分〜24分。女子によるダンス演技が始まります。まずは入場行進の様子。

▼徐々に近づいてきて、カメラ手前まで来てくれます。


ダンスのときに注目される美少女
▼ダンス本番。まずは右端のこちらの娘に注目。長身ショートヘアの可愛らしい娘で、軽快なダンスも見どころ


▼ところが、さらなる美少女を発見!(画面右奥)

▼スクールルールなのか、この娘も髪を短くしていますが、ルックスの素の良さはその程度では衰えはしません。

▼その上、長身でスタイルもGood


後半〜終盤
後半から終盤にかけては、綱引き、男子の騎馬戦の審判係?をしている女子に着目します。
▼綱引きのパートはやはり全体像を撮りたいのか引きの絵が多め。あと、場所入れ替えのために選手全員が一斉に小走りに移動する様子も捉えてます。

▼騎馬戦の審判係?、騎馬の方には目もくれず、審判の女子のブルマに着目


見どころ
- 冒頭の「ゴール係のぴっちりブルマな美少女」。ハイレグ気味なブルマー&ピタピタ体操着。
- ダンスで注目される美少女。ショートヘアにしていても判るルックスの良さ、長身の良スタイル。
本作でもやはり被写体の優先度は「可愛い娘」>「グラマーな娘」>「ブルマ」というルールに則っているようです。総じて可愛い娘が多め。
<個人的おすすめ度(5点満点):★4>
前半パートの被写体の良さから★5にしようか迷いましたが・・いったん★4で
GDシリーズは基本的にすべて揃えてしまってOKですね。良作多し。
今回レビューの作品
品名:「GD-04 ぴっちりブルマー全盛期」
出品者:WebSpo
シリーズ:「ブルマ神」
画質:704×480pix/MP4/2400kbps/30fps
撮影機器:SONY製CCD-VX1
時間:47分48秒
年度:93年
ファイル名:GD-04.mp4
ファイルサイズ:879.62MB
WebSportsさんのディスクメディア版GD(ブルマ神)シリーズのナンバリング4の後半部分に相当する作品です。
作品の紹介文
GD品番「ブルマ神」シリーズは、ピッタリ型ブルマー全盛期の92,93年にプロ用ビデオカメラで撮影した(当時としては)高画質作品です。
収録時間:47分48秒
704×480pix/MP4/2400kbps/30fps
※スマホでも再生が可能です。
年度:93年【見どころ】ブカブカな履きこなしではなく、サイズ小さめなブルマーを履いてた頃の映像を高画質で!(あくまで当時の高画質です)
ゴール係のぴっちりブルマな美少女⇒ダンス⇒ムカデ競争⇒綱引き⇒騎馬戦の審判女子⇒リレー—
この作品をおすすめする理由
まだブルマー全盛期であった92年,93年を撮影した作品としては、最高画質(*)の作品と思われます。
* SONY製CCD-VX1で撮影。CCD-VX1は92年に発売された世界初の3CCDを使用した民生機。当時価格は36万円ほどしたため、この年代でこれ程の画質で撮影したブルマ作品は私自身あまり見たことがありません。ベーカムで撮影した「こむすめねっと」の作品ぐらいでしょうか。なにしろ当時はまだ一眼カメラの勢力が強く(15万円程度のビデオカメラの画質が悪かったため)静止画を選ぶマニアが多かったからでしょう。
VX1の後継としてのVX1000,VX2000は高画質ビデオカメラとして有名ですが、これを使って撮ったブルマビデオもやはり少ないです(両機とも38万円程度するため)。Hi8とDVの違いはありますが、現在の後継機のVX2100のCCDは「1/3インチ38万画素」であり、このVX1が「1/3インチ41万画素」であることからもこのカメラがどれほど高画質かはおわかりになると思います。レンズ口径を見てもVX1もVX2100も同じ58mmであることからも、現在の機種と遜色の無い光学系性能を持っています。(記録方式はHi8ですからDVの80%程です)また、素晴らしいのが使用していたテープです。SONYのハイグレードHi8テープ「Hi8 Master」E6-60HMEMというハードケースに入った最高級テープで、当時3000~3500円程していたと思います。とても高価なテープなので、このテープで投稿してきた方は初めてです。当然ノイズも少なく信号の再現性も高いことから最高スペックのカメラの性能を色あせることなく現在に伝えてくれます。
この撮影者の方の撮影技術も高く、三脚を使ってないのに手ブレをあまりしません。さらに、普通は他人に見せようと思ってないので自分の趣味に走るものですが、この方は「美少女、巨乳、お尻、ブラ透け」というマニアが好きなポイントをまんべんなく押さえ、撮影しているスクールの競技内容もマニア垂涎の競技が入っています。以上がこの作品をオススメする理由です。
⇒「GD-04 ぴっちりブルマー全盛期」はPcolleサイトにて購入できます。
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