[STV19-1]Ｂのアルバム　ｓ191｜色々な係の担当者に密着[濃青研]

濃青研(MICK88)の動画作品、「Ｂのアルバム　ｓ191」(STV19-1)のレビューいたします。

[STV19-1]Ｂのアルバム　ｓ191・ぶるぱわ～st191の内容・感想

濃青研(MICK88)レーベル「さんぱーご」氏撮影の運動会シチュエーションの映像作品です。

さんぱーご氏の作品といえば、競技風景だけでなく観戦席でくつろいでいる娘や競技出場待ちをしている娘たち近寄って何気ない一瞬の姿を取り入れたり、”とても”発育の良い娘を被写体のメインにする独自の映像スタイルを構築した、このジャンルの巨匠的な方です。

本作はその特徴をかなり濃厚に、しかもエゲツないくらい抽出している方です。まあ、それゆえに一般的では無い感はありますが、さんぱーご作品のファンの端くれとしてチェックして良かったと思える一作ではありました。

ちなみに本作は、しろはとろびんさんのブログや素浪人さんのオススメで手に取ってみたのですが、やはりさんぱーご氏の作品はまだまだ掘りがいがありますね。。自分的に良作・駄作と評価が極端に分かれる作品が多々あれど、掘るほどにまだ知られていない（某巨大掲示板では取り上げられた事のない）良作が見つかる体験は過去に何度もしてますので。

それでは、スクリーンショットを交えて観てみましょう。

冒頭

▼いきなり観戦席からの接近映像でスタートします。椅子に座るタイプではなく、簡易の座布団のようなものを敷いて地面に直接座っています。そこで注目されるのは・・

▼2人の”すごく”発育の良いぷにぷにさん。さんぱーご氏が好みそうな被写体ですね・・

テントの中の娘

9分ごろ。救護係でしょうか？テントの中で談笑しているおさげの可愛らしい娘。黒い丸襟の体操着にスカートを履いている他に見かけない服装ですが、タイトなサイズ感のせいか、バストのふくらみが強調されています。約40秒ほどじっくりと。

徒競走

▼12分ごろから徒競走のシーンに移り変わります。まず登場は、あの冒頭シーンにいたぷにぷにさんのひとり。重量感のある”揺れ”が見れます。

▼こちらは長身でスタイルの良さそうな娘。スタートする場面をじっくりと

ピンマイクを持つ娘、ゴール係の娘

本作の主役はぷにぷにさん。という感はありますが、長身良スタイルの娘にもちゃんと着目しています。

▼27分ごろ登場の、ピンマイクとワイヤレス？の機器を持って立っている娘。この画角で2分近く取り続けてくれます。

▼29分ごろ登場のゴールテープ係の娘。被写体近くの撮影位置のようで、寄りの絵になっています。

記録係のぷにぷにさん

冒頭登場のぷにぷにさんたちは記録係をやっているようです、グラウンドの中央で動き回っているところをカメラの視線が追いかけます。

ふたたび観戦席

▼33分ごろ。ふたたび観戦席での接近映像。こちらのスタイルの良さそうなポロシャツタイプの体操着の娘を上から撮ります。

騎馬戦

▼38分過ぎごろから騎馬戦シーンに移り変わります。まずは入場口で待機している娘たちにカメラは近づきます。ここでもぷにぷにさん登場

▼そして40分ごろから本戦へ。ここでメインで登場するのはこちらのツインのおさげ髪の馬役の娘。長身で良スタイルの持ち主で、自分的には本作では一番のお気に入りです。

▼一騎打ちのようで、結構激しいぶつかり合い。馬役のおさげの娘は体をよじらせながら必死に体勢を整えようと頑張っています。

仕切り直しとかもあって、ツインおさげさんの騎馬戦シーンは3分近くと長めです。

白いヘアバンドの娘

終盤は徒競走シーン。カメラはゴール付近で待機しているターバンみたいな大柄の白いヘアバンドをした長身の娘に着目します。落ち着いた物腰のお嬢様な風格の持ち主です。

▼しゃがんで待機しているところにアップで寄ります

この映像の続きは次作、 ぶるぱわ～st192(運動会STV19-2)に続きます。

見どころ

• 救護係の娘。タイトな体操着
• 騎馬戦で馬役をやったツインおさげの娘。こちらもタイトな体操着で、両腕を後に回した格好なので、綺麗なバストラインがずっと見れる
• ピンマイクを持った娘。立ち姿をじっくりと
• ぷにぷにさん。やはりあの物量・・ぽちゃさんと言えど目で追ってしまう。。
• 観戦席の娘たちに超接近

＜個人的おすすめ度（5点満点）：★4＞

ぽっちゃりさんにばかり着目か？と思いきや、長身で良スタイルの娘の登場も多く、なかなかの豊作回でした。

今回レビューの作品

Pcolleの作品名：「Ｂのアルバム　ｓ191」(STV19-1)
PALPISの作品名：「ぶるぱわ～st191」

濃青研の作品名「運動会STV19-1」
出品者：MICK88(濃青研)
作者：さんぱーご
画質：540X960　2000kbps 30f
時間：約60分

STV19シリーズはPcolleとPalpisでタイトル名が「Ｂのアルバム」と「ぶるぱわ～」でタイトル表記が揺れているのですが、さんぱーご氏作品は「Ｂのアルバム」、本部作品は「ぶるぱわ～」としている傾向のようなので、本来は「Ｂのアルバム」が正解なんじゃないかな？

作品の紹介文

紺ブルマー(高)中心作品です。 少女のにおいが伝わってきそうな接写がウリです! 上下バランスよく撮影!接写画像もばっちり! ぶるぱわ～st192(運動会STV19-2)へ続きます。 紺色ブルマ(スポレッシュ他)

⇒Pcolleの作品名：「Ｂのアルバム　ｓ191」(STV19-1)
⇒PALPISの作品名：「ぶるぱわ～st191」(STV19-1)

続きの作品はSTV19-2

本作の映像の続きは、そのまま次のナンバリングのSTV19-2となります

[STV19-2]ぶるぱわ～st192｜うって変わってのブルマ中心の回[濃青研]

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