[SGV19-2]sg192ジムナスティック｜浮き出るレオタード[体操競技][濃青研作品レビュー]

Pcolleダウンロード配信MICK88(濃青研)販売「sg192ジムナスティック」(SGV19-2)をレビューします。

sg192ジムナスティック[SGV19-2]の内容・感想

とある体操競技会の様子を撮影した作品です。体操クラブ単位のチームによる団体出場の競技といった感じです。

基本的に３〜４チームにのみ注目しているので、同じ女の子たちが種目を変えながら何度もお目見えするという形になり、気になった娘がここで登場して次はこのシーンで・・と色んな種目・姿をじっくりと鑑賞することができます。

さて、本作では凄い逸材が中盤以降から登場します。Pcolleのサンプル画像にも採用されているコチラの娘。

柄の少ないシンプルな無地レオタードで上半身は白ベース。そして妙に薄いので、もう色々透けまくっていて凄いことに・・

時間順にスクリーンショットにて紹介

※スクリーンショットにはモザイクを加えていますが、作品本編の実際の動画にはモザイク・ぼかし等はありません
▼白レオタードの長身の美少女。イケメンコーチと楽しそうに話しているのを見てると、なんだか穿った見方をしてしましそう。

▼イケメンコーチに持ち上げてもらい・・なんでだろ、清い心で見れない。

▼演技終了。長身でスタイルがいいんですよね。

▼ジーンズのような藍色の凝った柄のレオタード娘。なかなかの美少女さん。

▼ちょっと柄の入った白地のレオタードのチーム。

▼ちょっと油断したのが胸元をパタパタ

▼そして登場するのは、本作のイチオシの見どころ。ちょっと薄い無地のレオタードのチーム

▼平均台での演技

▼水色と白のコントラストが鮮やかなこちらの娘も比較的長めに着目されまる。

▼床の演技。ピッタリ張り付いた無地レオタードのせいで色々うっすら浮上げってきちゃいます。

▼演技よりもその上半身に目がいっちゃいます。

▼演技後、待機している様子。

▼水色と白のレオタードの娘。華奢な娘が多い中、ほどよいムチムチ感がGood

見どころ

• 上半身が白の薄い無地レオタードの娘たち
• 透けブラorノーブラ胸ポチ

濃青研のサイトによると、撮影年は1998年。
時代的なものがあるのでしょうか、この頃のレオタードは妙に薄くて、浮き上がった凹凸の美しさが特徴。

＜個人的おすすめ度（5点満点）：★4＞

ちなみに、本作の一つ前のナンバリング「sg191ジムナスティック」にも同じタイプのレオダードのチームが登場するのですが、若干年齢層が低いのでちょっと紹介は控えます。

今回レビューの作品

Pcolleの作品名：「sg192ジムナスティック」

濃青研の品名：「体操競技SGV19-2」
出品者：MICK88（濃青研）
撮影者：れおぱんだ
画質： 540X960　2000kbps 30f
時間：約59分

シリーズ：「sg ジムナスティック」

作品の紹介文

新体操・体操競技大会の模様です。 レオタードの生地が大変薄い時代の作品です。 汗で張り付く薄々れおた、凸凹が萌え〜! 撮影アングルもGOODです!

⇒「sg192ジムナスティック」はPcolleサイトにて購入できます。

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